開店祝いののし袋の書き方に基本やルールはあるの?

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開店祝いや開業祝いなどお祝い事のみに使用されるのし袋。

普段書く機会が少ないものといえるだけに書き方について戸惑ってしまうという方も多いはず。

そこで今回はのし袋の表書きの基本とマナーについて解説してみたいと思います。

のし袋の書き方&マナーとは?

のし袋の表書きに関しては厳密にいくつかの基本やマナーがあります。
紹介してみましょう。

筆ペンや太めのフェルトペンを使用する

正式には毛筆を使用して楷書体で書くのが正しいとされているお祝い事の際ののし袋ですが、毛筆では書きにくいという方は多いです。
そのような時は代用として筆ペンや太めのフェルトペンを使用するのがおすすめ。

筆ペン、太めのフェルトペンであれば、マナー違反にはならないとされているので、基本的にはこれらを代用して書いてみましょう。

墨の色が濃いものを使用して鮮やかに書く

前述の筆ペンや太めのフェルトペンに関係していますが、表書きの望ましい書き方は濃い墨ではっきりと書くほうがいいとされています。
そのため、毛筆や筆ペン、太めのフェルトペンはのし袋の表書きを書く際には向いているのです。

逆にこのケースで向かないのはボールペンや万年筆となりますので、このあたりは注意しておきましょう。

お祝い内容が四文字になる場合は五文字に変更する

のし袋の書き方で縁起が悪いのがお祝い内容を四文字で書くことです。
四文字の表書きは『死文字』といって縁起が悪くなってしまうため、お祝い事には不向きであるとされています。

『開店祝い』『開業祝い』なども当てはまりますが、このような場合は『ご開店御祝』『ご開業御祝』と五文字にして記入するようにしましょう。

少ない文字数だけど色々と細かい書き方があるのがのし袋

今回はのし袋の表書きの基本やマナーについて解説してみましたが、先に解説したもの以外にも『名前はフルネームで記入する』『お祝い内容よりやや小さく名前を書く』などの細かいマナーというものがあります。

一般的に正しくのし袋を書いていれば非常に見た目も美しいものになりますので、ぜひ参考にしてみてください。
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